プラセンタとは胎盤を意味します。胎盤を言い換えればヒトを育てる装置と言えるでしょう。この胎盤エキスは厚生省(現在、厚生労働省)が正式な薬剤として認可し、臨床応用されてから40年以上経過しています。本剤の有効性と安全性を裏付けています。
薬剤には大別して2種類あります。1つは、投与して速やかにその効果を表す性質のもの、もう1つは、投与して徐々にその効果を表す性質のものです。
プラセンタは後者のタイプの薬剤です。
このため使用してただちに効果が表れるのではなく、内服薬であれば毎日服用、注射薬であれば毎週1〜3回注射、というようにじっくりと用いるとその効果が実感できるようになります。
したがって、体調や肌の状態が悪い時にプラセンタ点滴ですぐに体調がよくなるということはありません。持続的に使用してこそ体調や肌の状態が良くなるのです。
ある時ふっと気付くと肌の調子や体調がよくなっている−−そのような薬剤です。