メラニンを原因とする色素性疾患、いわゆる茶アザ(扁平母斑)・黒アザ(母斑細胞母斑)・青アザ(太田母斑)・刺青・シミ・ソバカスなどの治療にはアザの原因となるメラニンに選択的に吸収されるレーザー光線治療や光治療を行います。
太田母斑については、1998年日本レーザー医学会総会でシンポジウムストとして諸問題を発表いたしました。さらに研究を重ねることで、レーザー照射方法にいろいろな工夫をはかり、今まで状況によっては難しかった健常部位と治療部位の色調をまったくわからなくでき、しかも少ない治療回数できれいに治せます。
メラニン系のアザのなかで難治性とされる扁平母斑・母斑細胞母斑については基礎研究と臨床研究を重ねて、その成果を国内外で1998、1999、2001、2002、2003年に学会発表してきました。
この成果に基づき菱田院長が開発したThree Step Laser Treatment法を治療に取り入れることで優れた結果を得ています。